高槻市城南町の鍼灸接骨院

施術について

手技療法・鍼灸・ハイボルテージ・ストレッチを、身体の状態に合わせて組み合わせる理由をまとめました。

痛みを「場所」だけで見ない理由

痛みがあると、どうしても「痛い場所=原因」と考えがちです。もちろん痛い場所そのものに問題があることもありますが、実際には周辺の筋肉・関節・神経・姿勢・使い方が重なって、結果としてその場所に痛みが出ていることもあります。

例えば腰痛でも、腰だけでなく、股関節の動き、背中の硬さ、足首の使い方、長時間同じ姿勢、睡眠不足やストレスによる緊張などが関係する場合があります。

当院での基本の見方

痛みを下げるだけでなく、「なぜそこに負担が集まったのか」「どうすれば戻りにくいか」まで考えて施術を組み立てます。

施術を組み合わせる理屈

1. 痛みを落ち着かせる

痛みが強いと身体は守ろうとして力が入り、余計に動きにくくなります。まず痛みの感じ方や筋肉の防御反応を落ち着かせることを考えます。

2. 筋肉の緊張をゆるめる

硬い筋肉は血流が悪くなりやすく、関節の動きも制限します。手技・鍼灸・ハイボルなどで、力が抜けやすい状態を作ります。

3. 関節を動かしやすくする

筋肉がゆるむだけでは不十分なことがあります。関節が本来の範囲で動けるか、どの動きで負担が出るかを確認します。

4. 日常の負担を減らす

施術後に同じ姿勢・同じ動き方に戻ると、痛みも戻りやすくなります。ストレッチやセルフケアで負担を分散しやすくします。

施術ごとの役割

  • 手技療法:実際に触れて筋肉の硬さ、関節の動き、左右差、痛みの出方を確認しながら調整します。
  • 鍼灸:筋肉・血流・神経・自律神経の反応を利用し、身体が変化するきっかけを作ります。
  • ハイボルテージ:痛みが強くて力が抜けにくい時に、電気刺激で痛みの入力や筋緊張に働きかけます。
  • ストレッチ:良い状態を保つために、関節の動きや負担の偏りを整えるセルフケアとして使います。

症状によって、どれをどの順番で使うかは変わります。痛みが強い日は痛みを下げることを優先し、落ち着いてきたら動きや再発予防を考えます。

安全面の考え方

施術で対応できる不調もありますが、すべてを鍼灸接骨院だけで見るべきではありません。急な激痛、強いしびれ、麻痺、発熱、外傷、原因不明の体重減少、安静にしても強い痛みが続く場合などは、医療機関での確認を優先します。

当院では、必要があると判断した場合は整形外科や内科などの受診をおすすめします。

ご予約・ご相談

症状や施術内容について不安がある方は、LINEまたはお電話でご相談ください。

Phone: 070-8535-2745

LINE:kobayashioam

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